伊藤超短波 ✕ 日本足病学協会
コラボセミナー

第2回
足病学に基づくインソール療法の本質
〜なぜ、769院/2065名の国家資格者がインソール療法を導入しているのか?〜

 

伊藤超短波✕日本足病学協会が
コラボセミナーを開催!

全3回、オンラインで学ぶ
「物理療法✕足病学」シリーズ

 

第2回

足病学に基づくインソール療法の本質

 

▼開催日:

10月17日(木)21:30-23:00

※途中入退室も可能です。
※収録映像の提供はありません。

 

▼内容:

・膝OAとインソールの関係
・外反母趾の発症メカニズムと治療法
・下肢バイオメカニクスと運動連鎖


・足部からみる機能評価と機能改善
・世界中の足病医が使っている足部評価法とは
・最短治療のための「モノ・カラダ・プランの法則」

・施術の効果を高め、治療の介入時間を伸ばす方法
・インソール療法が下肢障害に有効な3つの理由
・足部矯正具(オーソティクス)と医科学的研究エビデンス

・スクリーニングテストとしてのインソール活用法
・インソール療法を臨床導入するときの最大の問題点
・インソール否定派だった先生のハナシ

 

これまで8年間97回、
ニュージーランドの世界的な矯正インソール
「フォームソティックス・メディカル」の認定講習会を
毎月開催し続けてきた、
日本足病学協会代表理事、木村誠氏による講義です。

 

これまで、「インソール療法って効果あるの?」と思っていた先生ほど、
目から鱗の内容となっています。

第1回セミナーの参加者数が歴大最高を更新した、
ITO物療アカデミー大人気講師でもある中井啓太先生(中井スポーツ整骨院)も数多くのトップアスリートに提供している
世界的な矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」を題材としています。

 

▼講師

木村 誠

日本足病学協会代表理事
Formthotics Japan最高ブランド責任者
株式会社ランナート代表取締役

 

 

▼参加費:

特別無料招待

 

▼特典:

フォームソティックス・メディカル

サンプルインソールキット特別無料クーポン

※申込条件あり

 

▼定員:
500名
※先着順で締切となりますのであらかじめご了承ください。

※収録映像の提供はありません。

 

下記にご記入いただいたメールアドレスに
当日の参加Zoom URLをお送りいたします。

 

所属がない場合は「なし」と記入

 

※メールアドレスは、PCやスマートフォンで確認できるアドレスを推奨します。

※メールアドレスの入力間違いがないかご確認ください。

※携帯メールアドレス・info@から始まるアドレスでは届かない場合があります。

 

 

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【個人情報の管理・取扱いについて】

お申し込み時にご提供いただいた個人情報は、
伊藤超短波株式会社および日本足病学協会が責任を持って管理し、
本人確認やお問い合わせ対応、各種ご案内の送付、ならびに主催者によるサービス提供にのみ利用されます。
セミナーへのお申し込みにあたり、以下の
【プライバシーポリシー】をご確認いただくようお願い申し上げます。

当社 プライバシーポリシー をご確認ください。

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日本足病学協会(JPA)について:

「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」をビジョンに掲げ、
「足病学」をテーマに医療専門家のための教育・研究・事業を行っている。

2016年にスポーツ整形外科医とともに発足し、
現理事には柔道整復師・理学療法士・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師、
専門学校教諭・研究者・メディカルフィットネスの専門家、パーソナルトレーナーのほか、
足専門医療者であるPodiatrist(オーストラリア)が名を連ねる。


研究開発チームには、EU医師や現役医学部生が在籍。

主な教育・研究テーマは下記。

・インソール療法
・シューズ療法
・運動療法
・治療エビデンス
・医療者コミュニケーション
・独立開業
・経営

足病学先進国ニュージーランド・オーストラリアの足病医/企業と提携し、
世界的な矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」の認定講習会や、
日本初となる海外足病学の日本語版プログラムを展開。

東証プライム上場企業の医療機器メーカー朝日インテック社グループ会社と共に、
100年歩くための運動療法機器「walkey(ウォーキー)」シリーズも展開中。

2024年10月現在、全国769院/2071名の医療系国家資格者が
矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」を臨床導入している。

 

伊藤超短波株式会社について:


1916年の創業以来100年以上を物理療法一筋に邁進してきた、物理療法機器メーカー。
電気や熱、超音波などの物理的なエネルギーを応用した物理療法機器の技術・効果・有用性が、
多くの病院、クリニック、接骨院等の施術所、スポーツチームやアスリートより支持されている。
創業者の時代から受け継がれてきた「販売実績よりも社会への貢献を重視する」姿勢を大切にしている。



日本足病学協会 事務局
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